神奈いですの雑談スレ９（文明復興行動案相談スレ）

8521 ：名無しさん：2021/06/15(火) 15:15:37 ID:v3I/+nsG0

青ちゃん巫女フラグまとめ（信者視点）

●覚醒
・河東郡の公明な巫女の屋敷で、洛書九数図を即座に読み解き、土間に新たな数図を描く。

●教団設立
・太平道の符水を否定し黄河の恵みを説く。
・巫女は窮民に、黄河の恵みたる水で身を清めるよう命じ、清めた者にひとりひとり声をかけ、粥と薬を施す。
・病重き者の枕元に付き添い、病に疾く去るよう命ずる。（いたいのいたいのとんでけー）
・力萎えた者は力を取り戻し、皮膚に病ある者は回復し、熱のある者は熱が冷め、みな巫女の徳に感謝した。
・年老いて死にゆく病人の手を取って看取り、何もできぬと泣いた。
・河東の民は巫女の徳に感じ入り、窮民に施す財を献上するようになった

●黄巾賊
・太平道を「力がないのに病人救済を騙り、病人を見捨てる邪悪」と断ずる。
　太平道は巫女の前に邪心を暴かれ、黄巾賊として天朝に叛いて討伐された。

●信徒の義務
・信者に毎朝、奉納の舞を命じ、黄河に捧げさせた。
・食事の前に手と口を清めさせた。毎日体を清めさせた。
・食事の前に祈りの言葉を述べさせた。

●教え
・この世にどうでもいい人間などいないと唱えた
・漢民族も匈奴も同じ人間だと説いた（たぶん村でもやったはず）

●教団運営
・見たことも無い甘く滑らかな餅乾を作らせ、口上や寸劇とともに売り、財を得た
・山裾に村を作り、貧しい民に仕事を与えた。
・信者に石窯を作らせたが屋根が潰れてうまくいかなかった。巫女が「女媧（ジョカ）の天柱のごとく丸く葺くべし」と命じたところ、まったく崩れなくなった。
・牛、羊、鶏を飼い、果樹を植えて信者の糧とした。
・（土器で器や壺を作らせた）
・巫女の徳に感服した商人たちは競って進物を贈った。巫女は彼らに餅乾や土器を与えて報いた。
・多くの流民が巫女の徳をしたって集まった。
・信者が「薪が足りない」と嘆いたことがあった。巫女は山奥に分け入ると「この石ころが燃えればよいのに」と述べ、黒い石を火にくべた。巫女が祈ると、石は巫女の徳に応えて燃え始めた。気づけば周囲の山肌は黒く染まり、よく燃える石をいくらでも掘り出すことができた。信者は薪に困らなくなった。

●白波賊〜上訴
・白波谷の楊奉が100人の手下を連れて教団を襲撃したが、楊奉は巫女の徳に触れて恭順し、巫女と共に世を正すと誓った。
・役人の横暴を正すために太守へ上訴を行った。村を出たときは100人だったが、道中で巫女を慕う漢人匈奴万民が集まり、5万の行進となった。道中の村々に巫女の徳を知らぬものはなく、彼らは競って巫女に糧食を献上した。
・太守は巫女の徳に触れ、政治の誤りを正すことを約束した。また、太守は巫女の功に報いるため、巫女を破賊校尉に命じ、道を誤った貧民を正道に戻すよう命じた。